川島町議会 2022-03-11 03月11日-05号
また、現在、毎月1回、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、さわやか相談員、スクーリングサポートセンターの相談員及び教育総務課指導主事が集まりまして、カウンセリングスタッフ会議を定期的に開催して情報共有を図るとともに、不登校対策等の解消に向けた協議を行っておるところでございます。
また、現在、毎月1回、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、さわやか相談員、スクーリングサポートセンターの相談員及び教育総務課指導主事が集まりまして、カウンセリングスタッフ会議を定期的に開催して情報共有を図るとともに、不登校対策等の解消に向けた協議を行っておるところでございます。
利用者からの意見といったご質問かと思いますが、定期的な現場訪問、こちら市の職員が現場を訪問したり、各機関において月1回程度開催されるスタッフ会議、イベントなどにおいて利用者の意見を聞いて運営に生かしているところでございます。また、入り口には、ご意見箱を設置し、常に市へご意見を伝えられるようにしているところでございます。
そういったものを後の、いわゆる役所のほうのスタッフ会議でどのように議論を評価したのか、お伺いしたいと思います。我々議会は、出てきたものを追認するかしないかという議論になってしまいますので、その辺のところを改めて確認できたらと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(篠田剛) 総合政策部長。
いただいた意見への対応でございますが、業務改善等で対応できるものにつきましては、定例的に行われている進修館スタッフ会議に諮り、対応方法について検討、周知をしているところでございます。また、施設改修等を伴うものにつきましては、予算上の都合もございますが、速やかに対応できるよう努めているところでございます。
また、スタッフ会議や研修を行っているとのことですが、回数、メンバー、内容について伺います。 (5)川島町スクーリング・サポートセンターでの児童・生徒、保護者からの相談件数について伺います。 (6)町では今後、不登校児童・生徒対策としてどのように取り組んでいくのか伺います。 2、いきいき福祉プランについて。
この将来像についてですが、わこうっこクラブを立ち上げた当初から、楽しい体験と交流の機会と毎日の居場所づくり、そういう2つの要素が、いずれも放課後のニーズにお応えするための大切な両輪であると考えておりますので、これをコーディネーターの方に説明しまして、スタッフ会議の中で御理解と御協力をお願いしてきております。 ○議長(齊藤秀雄議員) 7番、村田富士子議員。
第2次計画につきましては、部長級の行政推進会議、担当者の行政推進会議スタッフ会議、男女共同参画推進審議会の答申、市民意見提出手続等の意見を踏まえ、策定を進めてまいりました。 市民意見提出手続につきましては、1月4日から2月2日まで実施し、1件のご意見をいただきました。
また、そのほかの委託事業者により運営している会場につきましても、現状の中で定員をふやすことが可能かどうか、スタッフ会議において説明を行い、検討をお願いしているところでございます。そのようなことから、まずは現状の中で定員の拡大を図ることにより、待機者の解消ができるよう努めているところでございます。 次に、(2)でございます。
なお、学校図書館支援センターは、市の副教育長をセンター長として8名で構成され、週1回のスタッフ会議を開いています。 考察といたしまして、現代はインターネットで何でも調べられる状況であります。しかし、学校図書館を利用し、子どもたちが主体的に学び合う力を育て、情報活用能力を身につけることに意義があると考えます。
また、毎年、中心市街地スタッフ会議、商工会、加須市が連携し、加須駅北口周辺を中心に秋のまちなか商店街フェスティバルを開催しておりますが、本年につきましては先月11日から13日に行われ、7商店街の共同売り出しをはじめ、市内の小学生が店員を務める子ども商店街や、市内の小学生の絵画を商店街のウインドーなどに展示するまちかど美術館などが行われ、多くの方でにぎわっておりました。
現在の空き店舗活用の取り組みといたしましては、毎年、中心市街地スタッフ会議、商工会、加須市が連携して開催している加須駅北口周辺を中心とした秋のまちなか商店街フェスティバルがございます。
具体的には、毎年年度末に実施されます担当課職員ですとか、運動指導員、にいざの元気推進員等が一堂に会するスタッフ会議がございます。そちらのほうに各クラブ代表者の方が参加をしていただいておりますので、その代表者の方から会員の皆様に事業への周知をしていただいておりますし、また積極的に事業のほうへの参加もしていただいている状況でございます。
それぞれの構成と役割でございますが、初めに、春日部市生涯学習推進本部には、本部会、幹事会、スタッフ会議と3つの組織から構成されております。本部会は、市長を本部長といたしまして、副市長及び教育長が副本部長となり、本部委員は各部長級職員の合計28人で構成されております。
また、開設後も活動が軌道に乗るまではスタッフ会議の参加とともに、活動の補助や点検等の見届けが必要となるため、隔年で1校の拡大としたものであります。 今年度は、平成28年度開設に向けた意向調査を行い、現在、太田東小学校で開設準備を進めているところでございます。
さらに、管理職や教員に加え、心のふれあい相談員等で構成する生徒指導部会、あるいは、教育相談部会といったスタッフ会議を定例化し、チーム力の向上を図りつつ、いじめの未然防止に取り組んでおります。仮に問題が生じた場合には、担任一人で抱え込むことがないよう、組織として対応し、必要に応じて、健やか輝き支援室とも連携し、さらに法律相談も活用するよう、学校には指導しているところでございます。
また、昨年中心市街地スタッフ会議、商工会、加須市が連携し、加須駅北口周辺を中心に、秋のまちなか商店街フェスティバルを開催しておりますが、昨年につきましては、11月14日から16日に行われ、7商店街の共同売り出し方をはじめ、市内の小学生が店員を務める子ども商店街や市内の小学生の絵画を商店街のウインドーなどに展示するまちかど美術館などが行われ、賑わいの創出が図られたところでございます。
また、毎年、中心市街地スタッフ会議、商工会、加須市が連携し、加須駅北口周辺を中心に秋のまちなか商店街フェスティバルを開催しておりますが、本年につきましては先月14日から16日に行われ、7商店街の共同売り出しをはじめ、市内の小学生が店員を務める子ども商店街や市内の小学生の絵画を商店街のウインドーなどに展示するまちかど美術館などが行われ、賑わいの創出が図られたところでございます。
まだスタートしたばかりでございますが、終了後スタッフ会議等も開催をいたしております。笑いの絶えないプログラムの構成など、充実した内容、事業経営に努力していこうねということを申し合わせたと聞いております。 なお、6月2日、9日の実施風景を撮影いたしました。スライド等も用意してございますので、健康増進部長からご説明を申し上げたいと思います。
校長、PTA、自治会、コーディネーター、社会教育委員から成っておりまして、活動内容や運営方法などを検討する運営委員会、実施校のコーディネーターによる活動内容の学校間調整を行うコーディネーター会議、そして各学校ごとにコーディネーターを中心に学習アドバイザー、協力員、安全管理員の中で子供たちの様子あるいは活動内容を話し合うスタッフ会議というこの3種類がございます。
当日までに実行委員会の時間があき過ぎて、役割分担の明確化やスタッフのニーズの把握ができにくかったということがありましたので、改善策としては、来年度からは実施日の1週間ぐらい前にスタッフ会議を行いたいと思います。 また、受け付け場所がわかりにくいということで、改善策としては、旧島田及び上富小学校に受け付け場所を示した立て看を出して周知したいと思います。